前回の記事では「自分でできるブランディングの流れ」として、一連の流れをフローにして見える化してご紹介しました。

こちらは企業ブランディングをベースに、エア デザインにて考案した個人向けブランディング、
いわゆる「パーソナルブランディング」の流れを図式化したフロー図になります。

ご自身でブランディングに取り組みたいとお考えの方に、一例としてご活用いただけたらうれしいです。

ブランディングを意識したキッカケは?

これまでこのブログでは、ブランディングに関する内容についてご紹介してきました。

これまでの記事を読んでくださっている方は、少なからずブランディングに興味がある、またはすでに実践している、という方々が多いのではないかと思います。

突然ですが、ここで質問です。

あなたがブランディングに興味を持つようになった「キッカケ」は何ですか?

なぜブランディングを始めようと思われましたか?

こんなフレーズを聞いたことがありませんか。

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。

哲学者・心理学者のウィリアム・ジェームズの言葉で、元メジャーリーガーの松井秀喜選手の座右の銘でもあるのだそうです。

松井選手の座右の銘だというのは私も今回初めて知りましたが、それは別としても「何となく聞いたことがある」という方は多いのではないでしょうか。

この名言はまだ続きがあって、この後、

習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

と続きます。

心が変わることで、最終的には運命まで変わってしまう。

なかなか壮大な話ですが、私はブランディングを深く学んだ後、この流れは「本質を突いた、理にかなった見方だな」と、改めて思っています。

キッカケは「変革」

私がブランディングを学んだ協会によると、多くの企業がブランディングに取り組む理由の一つとして、「変革」を上げているそうです。

「自分の会社を変えたい」
「もっと事業を盛り上げたい」
「他社との違いを打ち出したい」

こういった、「いまを変えたい、変わりたい」といった理由からブランディングへ取り組む企業が多いのだそうです。

私は個人がブランディングを意識するキッカケも、おそらく同じなのではないかと思っています。

「自分の本質を見つけたい」
「他とは違う、自分らしさを表現したい」
「自分に共感してくれるファンを増やしたい」

自分の心を中を知り、それを表現して、いまよりもっとファンを増やしたい。

このような思いをキッカケに、ブランディングに取り組まれるケースは多いのではないかと思います。

変わるためには、まず今を知る

先ほどの名言では「心→行動→習慣→人格→運命」と順を追って変わっていきますが、一番最初に来るのは「心」、つまり「内面」です。

変わっていくためにはまず、自分の想いを知る必要があります。

自分自身の内面がわからなければ、何をもとに、どのように変わっていけばよいかもわかりません。

「周りの人がやっているから」と表面だけを真似してみても、それはその人にとってのベストな方法であって、必ずしも自分にとってのベストな方法ではないと思います。

自分らしさを知り、それを自分のことばで伝えていくには、やはり「内面」をしっかりと見つめる必要があります。

前回のフローで大半を占めていた左脳での工程、「内面に対するベース作り」が大切です。

今回のまとめ

いかがでしたか?
今回の内容をまとめると、

企業ブランディングを始める理由の多くは「変革」

個人ブランディングも同じく「変えたい・変わりたい」

変わるためには、まず「内面」を整える

となります。


今回はブランディングを意識するキッカケについてご紹介しました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。